「快適」「健康」「省エネ」「安心」を追求した”スーパーウォール工法”を採用!!
C値0.39 UA値0.52の住まい完成!!
●<C値=相当すき間面積>
C値とは「相当すきま面積」のことで、簡単にいうと「どれくらい家にすき間があるのか」を示した数値です。
【測定隙間相当面積51c㎡/床面積128.99㎡=0.39c㎡/㎡】
C値が低ければ低いほどすき間が少ない家=高気密な家であることになります。
気密性が高い空間は、熱が逃げないため少しの冷房や暖房で効率よく室内を快適に保つことができます。
山本工務店では、C値0.5を目標にしています。
●<Ua値=外皮平均熱貫流率>
Ua値とは「外皮平均熱貫流率」のことで、「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値です。
【基準値0.87W/㎡・Kに対して性能値は0.52W/㎡・K】
値が小さければ小さいほど断熱性能が高いと判断するのが特徴です。
高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、
高気密・高断熱・高耐震構造。
暮らしの質を最高水準にまで高め、その違いを実感してい頂ける「暮らし性能」を、是非、ご体感ください。